歌え中国革命歌

唱口常開!

2015年03月

大中国 | 大中国

大中国

作詞 高枫、作曲 高枫

我们都有一个家
名字叫中国
兄弟姐妹都很多
景色也不错(重复)
(1)家里盘着两条龙
是长江与黄河
还有珠穆朗玛峰儿
是最高山坡
(2)看那一条长城万里
在云中穿梭呀
看那青藏高原
比那天空还辽阔
我们的大中国呀
好大的一个家
经过那个多少
那个风吹和雨打
我们的大中国呀
好大的一个家
永远那个永远
那个我要伴随她
中国祝福你
你永远在我心里
中国祝福你
不用千言和万语

大中国

作詞 高楓、作曲 高楓

私たちみんな家がある
その名は中国
兄弟姉妹みな多く
景色もまた素晴らしい
(1)家には2頭の龍がいる
それは長江と黄河
またチョモランマだってある
世界で一番高い山
(2)見てあの長い万里の長城
雲の中を出て入る
見てあのチベット高原を
あの空よりも広いかも
私達は大中国
とても大きい一つの家
あのいくつかの
あの風と雨を経た
私達は大中国
とても大きい一つの家
永遠あの永遠
私が従うべき彼女
中国をお祝いする
ずっと私の心にある
中国をお祝いする
千言万語は要しない

概要

大中国。大日本を思わせるような、日本人からしたら古めかしい言い方だが、英語だとGreat BritainのようにGreat Chinaとなるのだろう。歌詞も拡張主義的なものではなく、国土の美しさと仲間の多さを賛美している。この歌に共鳴する者は皆家族だと言わんばかりに。

もともとは「中国」というタイトルだったものを「大中国」に変えたのが本歌だ。1995年の元旦に「東方時空」という音楽番組で発表され、1996年の央视春节联欢晚会(旧正月に放送される中国版紅白歌合戦といえる国民的音楽番組)で「中国」として歌われ、98年には「大中国」として歌われた。作曲の経緯も神がかり的である。当時26歳だった高枫(高楓)は北京駅で鐘がなり、東方紅が始まったのを聞いて、「大中国」という歌詞が思い浮かんだ。家に帰るが早いか、思いを整理する間もなく、一気呵成に2時間も経ずに書きあげたのが本歌だ。

動画は1998年の春节联欢晚会(中国の紅白歌合戦的テレビ番組)から。スーツからドレス、軍服までいろんな服装の人たちがいる。最初は「そこで歌うのか…」と思うような位置で歌っているが、そのセットも動き出し、黒白赤のスーツを着た3人が歌う。客席に入って握手もするし、まるでディナーショウである。しかしこの番組、春節(旧正月)を飾る一大イベントだというのに、円卓の人はパイプ椅子に座っている。驚き。

超越梦想 | 夢を超えて

超越梦想

作詞 韩葆、胡峥、作曲 王晓锋

当圣火第一次点燃是希望在跟随,
当终点已不再永久是心灵在体会。
不在乎等待几多轮回,
不在乎欢笑伴着泪水。
超越梦想一起飞,
你我需要真心面对,
让生命回味这一刻,
让岁月铭记这一回。
超越梦想一起飞,
你我需要真心面对,
让生命回味这一刻,
让岁月铭记这一回。
当圣火第一次点燃是希望在跟随,
当终点已不再永久是心灵在体会。
不在乎等待几多轮回,
不在乎欢笑伴着泪水。
超越梦想一起飞,
你我需要真心面对,
让生命回味这一刻,
让岁月铭记这一回。
超越梦想一起飞,
你我需要真心面对,
让生命回味这一刻,
让岁月铭记这一回。
超越梦想一起飞,
你我需要真心面对,
让生命回味这一刻,
让岁月铭记这一回。
超越梦想一起飞,
你我需要真心面对,
让生命回味这一刻,
让岁月铭记这一回。

夢を超えて

作詞 韓葆、胡崢、作曲 王暁鋒

トーチに初めて火をつけるときは希望とともに
終わりにてもう永遠はないことを魂は理解する
幾度の輪廻も気にかけず、
涙の笑顔も気にかけず。
夢を超えて共に飛ぼう
あなたとわたしは本心で向き合い、
生命でこの瞬間を噛み締めて、
歳月にこのときを刻みこむ。
トーチに初めて火をつけるときは希望とともに
終わりにてもう永遠はないことを魂は理解する
幾度の輪廻も気にかけず、
涙の笑顔も気にかけず。
夢を超えて共に飛ぼう
あなたとわたしは本心で向き合い、
生命でこの瞬間を噛み締めて、
歳月にこのときを刻みこむ。
夢を超えて共に飛ぼう
あなたとわたしは本心で向き合い、
生命でこの瞬間を噛み締めて、
歳月にこのときを刻みこむ。
夢を超えて共に飛ぼう
あなたとわたしは本心で向き合い、
生命でこの瞬間を噛み締めて、
歳月にこのときを刻みこむ。
夢を超えて共に飛ぼう
あなたとわたしは本心で向き合い、
生命でこの瞬間を噛み締めて、
歳月にこのときを刻みこむ。

概要

曲調と雰囲気の楽しさが歌詞に勝っている。確かにいい歌詞だと思うが、少し言い回しが難しくもあるし、特筆するほどいいものではない。だけど曲調は秀逸で、みんな揃って楽しく歌うには大変いい歌だ。いっちょ練習して一緒に歌うか、と思わせる力がある。

2008年の北京オリンピックの曲として知られている。オリンピックの曲を作っていた王晓峰(王暁鋒)が、日本から帰国して間もない韩葆(韓葆)に作詞を依頼して1998年に完成した。1999年には一部改変がなされた。2008年に中国国際テレビのCMとして中国中央電視台で放送されたことからブレイクし、多くの人に歌われた。余談であるが本歌を通して王晓峰(王暁鋒)と韩葆(韓葆)は夫婦にもなった。

動画は2009年の春节联欢晚会(中国の紅白歌合戦的テレビ番組)から。おじさんたちが楽しそうに歌っている。客席の人たちもまた聞き入っている。この歌が人口に膾炙していることが見て取れる。それにしても客席が赤い。紅い。歌詞といい曲調といい、お正月のめでたい時に歌う歌にふさわしい。年に一回、7億人が見ると言われるテレビ番組で歌われるのも納得である。

亚洲雄风 | アジアの威風

亚洲雄风

作詞 张藜、作曲 徐沛东

我们亚洲 山是高昂的头
我们亚洲 河像热血流
我们亚洲 树都根连根
我们亚洲 云也手握手
莽原缠玉带 田野织彩绸
亚洲风乍起 亚洲雄风震天吼
我们亚洲 江山多俊秀
我们亚洲 物产也富有
我们亚洲 人民最勤劳
我们亚洲 健儿更风流
四海会宾客 五洲交朋友
亚洲风乍起 亚洲雄风漫天吼
啦~啦~啦~啦 亚洲雄风震天吼
啦~啦~啦~啦 亚洲雄风震天吼
我们亚洲 山是高昂的头
我们亚洲 河像热血流
我们亚洲 树都根连根
我们亚洲 云也手握手
莽原缠玉带 田野织彩绸
亚洲风乍起 亚洲雄风震天吼
我们亚洲 江山多俊秀
我们亚洲 物产也富有
我们亚洲 人民最勤劳
我们亚洲 健儿更风流
四海会宾客 五洲交朋友
亚洲风乍起 亚洲雄风漫天吼
啦~啦~啦~啦 亚洲雄风震天吼
啦~啦~啦~啦 亚洲雄风震天吼
啦~啦~啦~啦 亚洲雄风震天吼
啦~啦~啦~啦 亚洲雄风震天吼
震天吼

アジアの威風

作詞 張藜、作曲 徐沛東

我らのアジア 山は高く持ち上がった頭
我らのアジア 河は熱い血潮
我らのアジア 木は全て根と根を連ね
我らのアジア 雲もまた手と手を握る
野原には玉帯がまとい 田野は色絹を織りなす
アジアの風が吹き アジアの威風が天を響くほど震わせる
我らのアジア 山河はとても美しく
我らのアジア ものもまた豊富で
我らのアジア 人民は最も勤勉で
我らのアジア 若者はさらに風を吹かせる
四海が客として集まり 五洲が友として交わる
アジアの風が吹き アジアの威風が天に満ちて響き渡る
ラーラーラーラ アジアの威風が天を響くほど震わせる
ラーラーラーラ アジアの威風が天を響くほど震わせる
我らのアジア 山は高く持ち上がった頭
我らのアジア 河は熱い血潮
我らのアジア 木は全て根と根を連ね
我らのアジア 雲もまた手と手を握る
野原には玉帯がまとい 田野は色絹を織りなす
アジアの風が吹き アジアの威風が天を響くほど震わせる
我らのアジア 山河はとても美しく
我らのアジア ものもまた豊富で
我らのアジア 人民は最も勤勉で
我らのアジア 若者はさらに風を吹かせる
四海が客として集まり 五洲が友として交わる
アジアの風が吹き アジアの威風が天に満ちて響き渡る
ラーラーラーラ アジアの威風が天を響くほど震わせる
ラーラーラーラ アジアの威風が天を響くほど震わせる
ラーラーラーラ アジアの威風が天を響くほど震わせる
ラーラーラーラ アジアの威風が天を響くほど震わせる
天を響くほど震わせる

概要

聞いているだけでワクワクしてくる。何かが起こりそうな、何かをしたくなりそうな歌だ。ハイテンポな上に歌詞も簡単でポジティブでしかも繰り返しが多い。通勤通学の途上に口ずさむのには最適の曲といえる。

1990年の北京アジア大会の宣伝曲の一つとして作られた歌で、多くの詩が作られた中、一番の人気を博した。そのため、アジア大会終了後も広く歌われた。本歌の審査時、歌詞の中にある乍の字が難しいのではないかと、ある偉い人から指導が入った。しかし幸いにもその字は残ることになった。一方、本歌の題名は当初「亚洲雄狮」(アジアの雄獅子)とされていたが、雄獅子は一般社会では中国を意味し、アジア大会のような国際大会では主催国のカラーを出し過ぎるのは良くない、とこれまた偉い人から指摘されたため、題名を「亚洲雄风」(アジアの威風)に変更したというエピソードが伝わる。このエピソードで、中国で歌を審査する際の様子がうかがい知れる。

動画はおそらくテレビ番組から。「亚运序曲」(アジア大会序曲)と書いてあるからおそらく1990年のアジア大会前後だろう。男女の格好からして日本のバブル期を思い出させる。後ろの電飾(とあえて言おう)も古めかしくて、何故か初めて見る映像でも懐かしいと思ってしまう。踊っている男性たちが謎である。やはり中国は奥深い。

共和国之恋 | 共和国の恋

共和国之恋

作詞 刘毅然、作曲 刘为光

在爱里在情里
痛苦幸福我呼唤着你
在歌里在梦里
生死相依我苦恋着你
纵然是凄风苦雨
我也不会离你而去
当世界向你微笑
我就在你的泪光里
你恋着我我恋着你
是山是海我拥抱着你
你就是我我就是你
是血是肉我凝聚着你
纵然我扑倒在地
一颗心依然举着你
晨曦中你拔地而起
我就在你的形象里
纵然我扑倒在地
一颗心依然举着你
晨曦中你拔地而起
我就在你的形象

共和国の恋

作詞 劉毅然、作曲 劉為光

愛でも情でも
辛くても幸せでも私はあなたに呼びかける
歌でも夢でも
生死は寄り添い私はあなたを激しく愛す
たとえ悲惨な境遇でも
私もあなたから立ち去れない
世界からあなたに向かって微笑む
私はあなたの涙の光にいる
あなたは私に恋し私はあなたに恋す
山でも海でも私はあなたと抱き合っている
あなたは私私はあなた
血でも肉でも私はあなたに固まっている
たとえ私が地に倒れても
心はやはりあなたを掲げている
曙光の中あなたは立ち上がり
私はあなたの像の中にいる
たとえ私が地に倒れても
心はやはりあなたを掲げている
曙光の中あなたは立ち上がり
私はあなたの像の中にいる

概要

愛を歌った歌である。落ち着いた歌声で歌われるとつい聞き入ってしまうし、惚れてしまいそうになる。世界が自分に向かって微笑んでくれている感じを受ける。しかしそれは錯覚で、ここでいう「あなた」は国のことだ。だから「共和国の恋」なのだ。だけど共和国に仮託して相手への気持ちを歌うのにも使えそうだ。

船乗りが主人公である映画「大海在呼唤」(大海が呼んでいる)の主題歌として作られた。若者の海や母に対する思いを歌うと同時に、これからの新しい暮らしや祖国に貢献するという高邁な精神を称揚したものと評される。格調高く、それでいて響きが優しいのが特徴とされる。2013年には台湾の小学校で使われる「芸術と人文」の科目の教科書に本歌が採用されると報道され、話題になった。

動画はおそらくテレビ番組から。結婚式の余興ではないはず。みんな着飾っていろんな民族の人達がいる円卓の前で歌っている、昔の格好をしたおじさん。もしかしたら春节联欢晚会(旧正月に放送される中国の紅白歌合戦的テレビ番組)かもしれない。最後の最後には天安門にロケット、経済特区に国際港といかにも発展する中国、という映像が続いたあとに核爆弾の実験がある。和平(平和)って…と思う映像だ。

少年壮志不言愁 | 少年の大志は憂いを言わず

少年壮志不言愁

作詞 林汝为、作曲 雷蕾

几度风雨几度春秋
风霜雪雨搏激流
历尽苦难痴心不改
少年壮志不言愁
金色盾牌
热血铸就
危难之处显身手,显身手
为了母亲的微笑
为了大地的丰收
峥嵘岁月
何惧风流
几度风雨几度春秋
风霜雪雨搏激流
历尽苦难痴心不改
少年壮志不言愁
金色盾牌
热血铸就
危难之处显身手,显身手
为了母亲的微笑
为了大地的丰收
峥嵘岁月
何惧风流
金色盾牌
热血铸就
危难之处显身手,显身手
为了母亲的微笑
为了大地的丰收
峥嵘岁月
何惧风流
何惧风流

少年の大志は憂いを言わず

作詞 林汝為、作曲 雷蕾

何度かの風雨何度かの春秋
風雪は激流となり
苦難し尽くしても恋情は変わらず
少年の大志は憂いを言わず
金色の盾は
熱血で鍛造し
危難の際に姿を見せる、姿を見せる
母の微笑みのため
大地の豊作のため
崢嶸たる歳月
色事を恐れず
何度かの風雨何度かの春秋
風雪は激流となり
苦難し尽くしても恋情は変わらず
少年の大志は憂いを言わず
金色の盾は
熱血で鍛造し
危難の際に姿を見せる、姿を見せる
母の微笑みのため
大地の豊作のため
崢嶸たる歳月
色事を恐れず
金色の盾は
熱血で鍛造し
危難の際に姿を見せる、姿を見せる
母の微笑みのため
大地の豊作のため
崢嶸たる歳月
色事を恐れず
色事を恐れず

概要

中国らしい、遠くまで届くような伸びやかさのある歌だ。どことなく悲しさも漂うが、それだからこそ心に響くものもある。風流と書いてあるが、これは日本語の風流とは違って、恋情など、男女の気持ちを示しているものらしい。革命歌、でいいのかな、と少し思ってしまう。

人気を博したテレビドラマ「便衣警察」(私服警官)の主題歌として作られた。歌詞には古典文学の響きを残しつつも、簡単な単語を用いて人々が歌いやすいようにしてある。珍しい警察の歌であり、革命英雄主義、革命楽観主義的な人民警察を歌っているとされている。8行ひとまとまりの歌で、最初の4行と後の4行で分けられる。最初の4行で主人公の青年警官、周志明を歌い、後の4行で警察全体を讃えている。母や大地はそれぞれ祖国と人民を表している。それらのために働く警察だから(色仕掛けを含めた)どんな状況も恐るるに足らないのだ。

動画はカラオケのミュージックビデオから。カラオケとは書いてあるが本物のミュージックビデオかも知れない。歌詞が繁体字なのが気になるところだ。映像に何か深い意味がありそうだけど、考えるほどなさそうで気になる。最初の方に蒸気機関車の引く貨物列車が出ているから、それなりに古い映像だと分かる。最後は楽しそうに終わってよかったね、と後味の良さがある映像だ。
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