歌え中国革命歌

唱口常開!

2016年01月

太阳就是毛泽东 | 太陽はまさに毛沢東

太阳就是毛泽东

作詞 刘海山 作曲 刘海山

太阳亮、太眼红
太阳就是毛泽东
伟大思想闪金光
光辉普照天地红
伟大思想闪金光
光辉普照天地红
天也红、地也红
人人歌颂毛泽东
葵花永远向阳开
我们永跟毛泽东
葵花永远向阳开
我们永跟毛泽东

太陽はまさに毛沢東

作詞 劉海山 作曲 劉海山

太陽は明るく、とても羨ましい
太陽はまさに毛沢東
偉大な思想は金色に輝く
輝きは天地をあまねく赤く照らす
偉大な思想は金色に輝く
輝きは天地をあまねく赤く照らす
天も赤く、地も赤い
人々は毛沢東を歌い讃える
ひまわりは永遠に太陽に向いて咲く
我ら永遠に毛沢東とともにある
ひまわりは永遠に太陽に向いて咲く
我ら永遠に毛沢東とともにある

概要

いい歌である。時代を感じさせる曲調に明るい歌詞、未来に期待を持てる歌である。赤というキーワードが重要であることを歌を通して示している。一方でひまわりが讃えられている。黄色なのにいいのだろうか、と思ってしまう。ひまわりも赤や太陽とともによく出てくるキーワードである。太陽に向かうから、黄色くても許されるのだ。

本歌は刘海山(劉海山)が1966年秋に制作したものである。当時彼はまだ高校生であったが、学校で「毛沢東思想宣伝隊」の隊員であった。学校の図書館で音楽関係の本を読み、作詞作曲を自ら行った。当時の宣伝隊員は歌が少なかったため、刘海山(劉海山)は自ら本歌を作詞作曲した。同年9月、本歌を「上海歌声」という雑誌に投稿したが、雑誌休刊のため採用されなかった。1967年の初夏に「解放军歌曲」(解放軍歌曲)の編集部に送り、同年7月に採用された。報酬は毛沢東バッヂ4つであった。

動画はなかったので、CDを取り込んだと思しき映像を使った。見られない場合は以下のリンクから確認されたい。

萨丽哈最听毛主席的话 | サリハが毛主席のお話を最も聞く

萨丽哈最听毛主席的话

作詞 张世荣 作曲 祝恒谦

东方升起金彩霞
草原盛开向阳花
哈萨克青年有志气
萨丽哈一心要学金训华
要当雄鹰展翅飞
不做温室一枝花
耶耶耶耶萨丽哈
萨丽哈最听毛主席的话
来来来来来来来来
耶耶耶耶萨丽哈
天山脚下饮泉水
伊利河畔来牧马
迎风冒雪去巡逻
萨丽哈五尺钢枪肩上挎
广阔天地练红心
哪里艰苦那安家
耶耶耶耶萨丽哈
萨丽哈最听毛主席的话
来来来来来来来来
耶耶耶耶萨丽哈
站在草原望北京
心儿向著天安门
哈萨克青年跟著党
萨丽哈辽阔草原把根扎
千难万险踩脚下
革命路上大步跨
耶耶耶耶萨丽哈
萨丽哈最听毛主席的话
来来来来来来来来
耶耶耶耶萨丽哈
哎萨丽哈萨丽哈

サリハが毛主席のお話を最も聞く

作詞 張世栄 作曲 祝恒謙

東方に昇る金の朝焼け
草原に満開のひまわり
カザフの青年は気概ある
サリハはひたすら金訓華を学び
ワシになり羽を広げて飛ぶ
温室の一本の花にならず
ヤヤヤヤサリハ
サリハが毛主席のお話を最も聞く
ライライライライライライライライ
ヤヤヤヤサリハ
天山の足下泉の水を飲む
イリの河畔に野駒来る
風に向かい雪に向かいパトロール
サリハは五尺の銃剣を肩に担ぎ
広い天と地赤心を磨く
困難のあるところに家を構える
ヤヤヤヤサリハ
サリハが毛主席のお話を最も聞く
ライライライライライライライライ
ヤヤヤヤサリハ
草原に立ち北京を望む
心は天安門に向かう
カザフの青年は党とともに
サリハは果てない草原に根を張って
困難も災難も足元に踏みつけ
革命の道の上を大股で歩く
ヤヤヤヤサリハ
サリハが毛主席のお話を最も聞く
ライライライライライライライライ
ヤヤヤヤサリハ
アイサリハサリハ

概要

革命歌というには変わった歌である。歌詞は革命的ではあるが、曲調は民謡っぽい雰囲気が濃厚に残っている。聞き慣れない曲調に少し見覚えのある歌詞、ふしぎな感じだ。カザフといった語が出てくることから、中央アジアの民謡をベースにしているのかもしれない。

来歴等ほとんど見当たらない。2000年代に入ってリメイクされたらしいが、もともとは70年代の歌らしい。

動画はカラオケ映像と思しきMVから。これがイリ河かな、と考えながら見てしまう。黄金に輝く水面が美しい。中央アジアに近い中国の西の方はこんな感じなのだろうか。踊っている女性も異国情緒を漂わせている。

毛主席著作闪金光 | 毛主席の著作は金色に輝く

毛主席著作闪金光

作詞 上海高桥化工厂集体 作曲 上海高桥化工厂集体

东方升起了红太阳,哎嗨,
升起了红太阳,
手捧书本心向党,
心呀麽心向党。哎嗨,
心呀麽心向党哎,
坚持学,刻苦学,
我越学心裏越亮堂哎,
毛主席著作哎闪金光哎,闪金光。
毛主席著作闪金光,哎嗨,
闪呀麽闪金光,
路线斗争记心上,
记呀麽记心上哎嗨,
记呀麽记心上哎。
坚持学,刻苦学,
我越学立场越坚定哎,
伟大领袖哎指航向哎,
指航向

毛主席の著作は金色に輝く

作詞 上海高橋化工廠集体 作曲 上海高橋化工廠集体

東方に赤い太陽が上った、アイハイ、
赤い太陽が上った、
手に本を持ち心は党に向かい、
心は心は党に向かう。アイハイ、
心は心は党に向かい、
学び通し、苦労し学び、
私は学び心はますます晴れ晴れするよ、
毛主席の著作よ金色に輝くよ、金色に輝く。
毛主席の著作よ金色に輝くよ、アイハイ、
輝くよ金色に輝くよ、
路線闘争は心に刻み、
刻むよ心に刻むよアイハイ、
刻むよ心に刻むよアイ。
学び通し、苦労し学び、
私は学びますます立場は揺るがないよ、
偉大なる領袖は針路を指すよ、
針路を指す

概要

前向きな歌詞にテンポいい曲調でつい口ずさみたくなる歌である。いかにも新中国初期の曲といった感じがでていて、未来に希望が持てる。毛沢東思想を学びながら着実に前進し、国を作っていく。そうした希望と期待とやる気に満ち溢れた感じが曲や歌詞の端々から伝わってくる。

来歴等一切見当たらない謎の多い歌である。作詞作曲者の上海高橋化工廠集体すらどういう人達かわからない。50~60年代に流行った歌らしいので、50年代の歌とした。

動画は誰かの作ったMVから。毛沢東グッズが延々と続く。好きな人にはたまらないが、興味ない人には違った意味でたまらない動画である。

牧民歌唱毛主席 | 牧民が毛主席を歌い讃える

牧民歌唱毛主席

作詞 佚名 作曲 王域平、张增亮

金色的光辉照耀在草原上
毛主席就是那不落的太阳
东风万裏红旗飘扬
牧民心向毛主席
心向共产党
骑上那枣红马奔驰在草原上
蓝天下一片好呀好牧场
身在草原眼望天安门
敬祝毛主席万寿无疆
啊……
毛主席
红太阳
光芒万丈照草原
敬祝毛主席万寿无疆

牧民が毛主席を歌い讃える

作詞 佚名 作曲 王域平、張増亮

金色の輝きが照らす草原の上
毛主席はまさに沈まぬ太陽
東風あまねく紅旗翩翻たり
牧民の心は毛主席に向かう
心は共産党に向かう
あの棗紅馬にまたがり疾駆する草原の上
碧空の下にあるとても良い牧場
草原に身を置き眼は天安門を望む
毛主席の万年長寿を寿ぐ
ああ……
毛主席
赤い太陽
金色の輝きが照らす草原の上
毛主席の万年長寿を寿ぐ

概要

歌詞はいかにも革命歌という感じだが、曲はどこか民謡の香りが漂う。中国らしい歌と言える。おそらく歌詞がなくても聴かせる曲なのだろう。それぐらい曲が味わいある。現に動画の大半がピアノやアコーディオンの演奏風景である。歌詞よりも曲が愛されているようだ。

60年代にアコーディオン用の曲として作られた歌である。中国のアコーディオン楽曲の中で新たな段階に突入した歴史的な作品とされる。祖国を愛する感情と生命の動き、それらを含む草原の雄大な景色をを芸術家の言葉をもって描き出した芸術的な作品と評される。また、技術面では左右の手の芸術的な表現が多様化していることも特徴とされる。美しさと技量の面で過去に例を見ないものとされ、発表後には全土に広まった。それ以降、中国のアコーディオン楽曲の名作とされている。

動画は誰かの作ったMVから。高い女声の声で共産党や毛主席を讃えるのはいかにもといった感じだが、やっぱり何度聞いても伴奏がいい。それに流れる景色も草原の風景である。これを見ているだけでも旅情を誘う。こんな草原で伴奏を聴きたい曲である。

我们最爱毛主席 | 我ら毛主席を最も愛す

我们最爱毛主席

作詞 佚名 作曲 佚名

青山峻岭望不断,
我们最爱井冈山。
毛主席山上举红旗,
黑暗的中国变了天。
长江大河波连波,
我们最爱延水河。
毛主席河边绘宏图,
画出了壮丽的新中国。
金城银城放光明,
我们最爱北京城。
毛主席登上天安门,
五洲四海齐欢腾。
千杆旗啊万杆旗,
我们最爱毛主席。
紧跟毛主席向前走,
从胜利走向更大胜利。

我ら毛主席を最も愛す

作詞 佚名 作曲 佚名

青山の峻嶺眺望は果てしなく、
我ら井岡山を最も愛す。
毛主席は山の上で紅旗を掲げ、
真っ暗な中国の空が変わった。
長江の大河は波に波を連ね、
我ら延水河を最も愛す。
毛主席は川べりで遠大な計画を描き、
壮麗な新中国を描き出した。
金の街銀の街は光を放ち、
我ら北京の街を最も愛す。
毛主席は天安門に登り、
五洲四海はみな歓喜する。
千竿の旗ああ万竿の旗、
我ら毛主席を最も愛す。
毛主席にぴったり寄り添い前へ行き、
勝利からさらに大きな勝利に向かう。

概要

勇壮な感じのする革命歌である。しかし落ち着いた曲調なので誰だって歌える。毛主席の偉大さを讃えるいっぽうで中国の発展も描き出す。短いながらも思いの込められた歌詞に背筋が伸びる思いである。

来歴等一切見当たらない謎の多い歌である。60年代に流行った歌らしいので、60年代の歌とした。

動画は誰かの作ったMVから。あまり情報がないのを象徴するかのような映像である。上手に見られない場合は以下のリンク先を参照のこと。

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